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「外壁の塗り替えって、実際どうすればいいの?」「なぜ必要なの?」そんな疑問をお持ちではありませんか?
建物の外壁は、雨風や紫外線にさらされ、日々劣化しています。そのままにしておくと、雨漏りや建物の寿命を縮める原因になります。外壁塗装は、建物を長持ちさせ、美観を保つための大切なメンテナンスです。
弊社にご相談いただければ、無料で診断・お見積りを行い、お客様に最適なプランをご提案いたします。
ご依頼前に、カラーシミュレーション、セルフチェック、よくある質問などを事前にご確認いただき、お客様がしっかりと納得できるサービスをご案内しています。また、施工には自社職人を派遣し、お客様に安心いただけるサービスをご提供しています。
「今までのイメージとは違う印象を出したいけど、失敗したくない」「家族の意見も取り入れながら、建物の外観色を決めたい」「私の家には何色が似合うんだろう?」このようなお悩みをお持ちではありませんか?
外壁塗装は、建物の印象を大きく左右する重要なリフォームです。しかし、いざ色を選ぶとなると、たくさんの選択肢があり、なかなか決められないという方も多いのではないでしょうか。
そんな方にこそ、ぜひ活用していただきたいのが、施工前のカラーシミュレーションです。
カラーシミュレーションでは、実際に塗装した場合のイメージを事前に確認することができるので、「こんなはずじゃなかった」という後悔をなくしたい方、家族みんなで納得できる外壁の色を選びたい方、周りの環境に合わせたものを選びたい方、に喜ばれています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
ご契約後、お客様のお好みの色で建物の外観をシミュレーションすることが可能です。
「どんな色を選べば良いか分からない」「こんな色があるか知りたい」など、ご不明な点やご要望は、お打ち合わせの際にお伺いして、経験豊富なスタッフが、お客様のご希望に沿った最適な色選びをサポートいたします。
劣化度1:
外壁が黒ずんだり、白くなるなど変色していくと美観を損なうだけでなく、外壁の寿命を縮める原因になります。
劣化度1:
外壁の色が褪せたり、ツヤがなくなると、家の印象もパッとしません。これは、外壁が紫外線や風雨にさらされて、徐々に劣化しているサインです。
劣化度2:
外壁を触ると白い粉が付くのは、チョーキング現象と呼ばれるもので、塗膜の劣化が進行しているサインです。このまま放置すると、雨漏りや外壁の剥がれにつながる恐れがあります。
劣化度3:
鉄部に発生したサビは、放置するとどんどん広がり、構造体まで侵食する可能性があります。
劣化度3:
外壁の継ぎ目部分にあるシーリングのひび割れは、雨水が建物内部に侵入する原因となります。放置すると、シロアリ被害や腐朽を引き起こす恐れがあります。
劣化度4:
外壁にコケやカビが生えると、見た目が悪くなるだけでなく、建物自体を傷める原因になります。放置すると、建物の寿命を縮め、シロアリ被害にもつながる可能性があります。
劣化度4:
木部や鉄部は、外壁よりも先に塗装が剥がれやすい部分です。剥がれたままにしておくと、雨水が浸み込み、木が腐ったります。
劣化度4:
外壁が腐食すると、建物全体が弱くなり、雨漏りや倒壊の危険性も高まります。放置すると、大規模な修繕が必要になる場合があります。
劣化度5:
小さなひび割れでも、雨水が侵入し、建物の内部を傷めてしまいます。放置すると、雨漏りだけでなく、建物の強度低下につながる可能性があります。
劣化度5:
塗装が剥がれると、外壁が直接雨風にさらされたり直接紫外線を受け、建物の寿命を縮めます。
家の塗装でメインとなるのは、屋根と外壁の部分になります。
その他にも、庇(ひさし)やベランダなどの鉄部や樋(とい)、さらに最近の住宅では少なくなりましたが、破風(木部)も塗装の対象です。
塗替えの費用としては、足場代、下地処理費用、養生代、塗料代、塗装代、廃材処理費用などがあります。これらは、塗装する部位と状況や面積により増減しますので、一概に申し上げられません。詳しくはお問合わせください。無料でお見積りさせて頂きます。
最終的にはプロにご依頼することをおすすめしますが、その前にご自身で簡単にご確認できることもあります。以下のポイントをご参照ください。
・壁面のクラック(割れ)
モルタルやコンクリートの壁面は、経年とともに徐々に収縮するので、必ずクラックが発生します。
また住宅は、地震で倒壊しないように耐震構造(※注)になっていますが、外壁の素材は揺れに追従することが出来ないため、クラックが発生するケースもあります。
クラックを放置しておくと、雨水が住宅内部に浸透して、漏水や内部の木・鉄の劣化につながります。
柱が腐れば建て替えるしかありませんので、早期発見が求められます。
※注:地震の揺れにあわせて住宅自体が揺れることにより地震のエネルギーを吸収する構造のことです。
・シーリング材の劣化
最近の住宅は、外壁に窯業系サイディングボードで仕上げているものが多くあります。
サイディングボードを外壁に張り合わせた時、隙間にシーリング材というものを充填します。
シーリング材は、雨水の流入を防ぐとともに、地震の揺れを吸収してサイディングボードが割れないようにする効果がありますが、劣化すると収縮し隙間ができるため、そのまま放っておくとモルタルやコンクリートと同じような現象が起こってしまいます。
喜んでご相談に乗ります。お客様にとって、今回の外壁塗装にどんなメリットがあるのか、外壁塗装が本当に必要であるかどうかなど、ご要望を元に様々なご提案をさせていただきます。ご相談後、間もなくお見積りや工事そのもののご依頼をなさる方がほとんどですが、中には1年くらいじっくりと考えて再度ご連絡を下さる方もいらっしゃいます。漠然とリフォームをお考えの方もどうか遠慮なくご連絡下さい。
はい、もちろん無料です。診断、お見積りに費用は一切かかりません。またお見積り後、しつこい訪問や電話はいたしませんのでご安心ください。
大丈夫です。お客様が納得行く業者を見つけて下さい。ただし、金額だけの比較ではなく、見積り内容や提案プランまでしっかりとした比較をしていただけるのであれば、相見積りは大歓迎です。
工事着工前にご近所にご挨拶に伺いますので、ご安心ください。
外壁塗装なら10日~2週間前後です。工事にかかる日数は、天気をはじめリフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。
重要です。下地処理をしっかりしないと塗装の寿命を縮める原因になってしまいます。外壁リフォームはペンキを塗るだけでなく、必要な下地処理や修理を手抜きなく行うことが大切です。
ありがとうございます、お気持ちだけで結構です。
毎日のこととなりますのでお客様のご負担にならないように飲み物等は自分たちで用意しております。どうぞお気になさらずお過ごしください。
雨の日が少なく、気温や湿度が比較的安定している春と秋が良いと言われていますが、梅雨を除いて、ほぼ1年中工事は可能です。冬場は塗料の乾燥に若干時間がかかる為、工期が多少長くなります。時期、季節などに関してもしっかりと打ち合わせをし、お客様が安心できる外壁塗装工事ができるようにご提案させて頂いております。
もちろん選べます。塗料の種類によって保証期間、値段、特徴が変わりますので、ご予算や目的に応じて最適な塗料をご提案させていただきます。
立地条件や周辺環境にもよりますが、一般的には10年前後が塗り替え時期と言われています。壁を触って手に白い粉がつく(チョーキング)やヒビ割れ(クラック)などの症状が1つの目安となります。
はい。承っております。
お部屋を決める際、外見は重要な要素のひとつです。案内の数や入居率が変わってくる場合もあります。
ご依頼いただくものは、建物の形状、築年数による劣化状況、ご予算、ご要望など、様々です。お客様とのコミュニケーションを何よりも大切に考え、最適な塗装防水プランをご提案しております。
建物の外壁にお悩みがありましたら、お気軽にお問合わせください。